2012年05月25日

お金が、お金が!

明け方4時に寝て12時まで爆睡。

ダービーをやろうにも軍資金がなく
ダービーを勝負できないというのは廃人同様なので
やむを得ずCDを処分する決意をし100枚ほど関内のDISK UNIONに持って行きました。
2時だったんですが査定が終わるのが6時だというので
先日、救急車で運ばれた病院まで支払いに行って来ました。
上星川から往復したんですが幸い1時間に2本しかないバスがすぐにきてラッキー。
4時前には馬車道に戻ることができました。

しかしまだ2時間あるなというわけで
ディスクユニオンの斜向いにある「日本海庄屋」でダービー予想をしながら一杯やることに。
面白いようにお金がなくなっていきます。

「日本海庄屋」はチェーン店ですがこの店はなかなかよろしい。
アジのたたきと海鮮酢のもの盛り合わせで一杯やりましたがリーズナボーでした。
(ただアジはあんまりアブラが乗ってない方が好き)
カウンターの端に水葬があるのも楽しい。
この日はアカハタ、シマアジ、イシダイ、なんかがいました。
なんか一匹だけ刺身にもなりそうもないちっこいのが泳いでいたので
帰りしなに板長らしい人に「あれはなに?」と聞いたら
メジナのこどもだそうです。わはは、かわいい。

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そういえば新横浜のプリンスホテルの中にも大きな生け簀のある
魚料理のチェーン店があるのですが
なーんか客に対して
「おいしい魚を食べさせてあげますよ」みたいな態度が垣間見えてものすごく不愉快。
ついに先年ぶち切れて二度と行かないことにしました。しかも高い。最悪。
全体にプリンス系ってそういう不遜なところを感じるな。好かん。
あの店はプリンスとは関係ないだろうけど、好かん。

さてディスクユニオンの査定、50円とかの査定されたCDを10枚ほど引き取り
どうにか6万円になりました。
半分をダービーにぶち込みます。
さあ殺せ!

それにしても先日1,680円で売り払ったビル・エヴァンスの6枚組ボックスが6,000円で店頭に並んでいたのは興味深かった。
なーるほど。商売ってトータルで考えないとなあ。寺山修司がかつて「で、あなたの競馬は平均すると儲かってるんですか?」と聞いた相手に
「あなたの人生は平均すると幸せですか?不幸せですか?」と切り返したことがあったように思います。
(わたくしの人生は平均するとイマイチであります)


今夜は「親子丼」の鶏肉のかわりに納豆を使ったどんぶりを作ってみようとおもいます。
あっ三つ葉がないけどまあいいや。

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2012年05月24日

今日は寝不足

本日は久しぶりに早起きしようと思い昨夜11時に寝たら2時半に目が覚めてしまい
いくらなんでも早すぎるのでまた寝なくちゃと思ったのですが
どうしても寝つかれず
3時半に起き出して「ええい」とばかり寝酒をカップ一杯やって
「これで大丈夫だろう」と思って布団をかぶったのですが
とうとうその後は一睡もできませんでした。
仕方ないのでふと思い出した藤沢周平の『隠し剣秋風抄』という傑作の
第一話「酒乱剣石割り」というのを読み返したのね。
酒毒におかされた剣士が出てくるのですが
これが今の自分とぴったり重なるようで滑稽ながら哀しいものがありました。
ますますクヨクヨして眠れなくなっちゃった。アホな人生。

まあこのところ爆睡と不眠の繰り返しの毎日ではありましたが
古書市の前夜くらいは爆睡であって欲しいものです。

三省堂の早番は草古堂さんとふたり。
ひまだったのでいろいろ教えていただきました。
HPやウェブ受注の発送のときに「買い取りします」というのを入れてみたら?
仕入れは面白いし、勉強にもなるからとアドヴァイスを受けました。
「でももう在庫の置き場がないんですよ」と言ったら
倉庫を借りるつもりで格安物件で実店舗をやってみたら?
持ち込みの客なんかもそれなりに来ますよ。とのことでした。

うーん確かに。
家賃を払えるだけの売り上げを確保できれば自宅と併せ倉庫にもなるし
どうせひまだろうからその間にウェブアップ作業をやるという手もあるな。
ちょいと検討してみようと思います。
開店2年にもならないのに受け身になってちゃいけませんですね。


ところで、家の食器類を整理していたら
学生時代にインスタントラーメンを食していた超安物の中華のどんぶりや
大学出た頃に「神田川」ふうの赤貧週末同棲をしていた彼女と使っていた「夫婦湯呑」?
が出て来たのにも驚いた。
意外に物持ちいいのねー。

ついでに当時彼女がよくイカの天ぷらを4畳半のアパートの台所で作ってくれたことを思い出した。
古井由吉の短篇に「夜の香り」というのがありますがあんな感じでなつかしい。
彼女とは別れちゃいましたが、彼女が使っていた飯茶碗なんかも出てきました。
「帰り来ぬ青春」ううう。




posted by のんべの店主 at 20:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

調子は良

体調はやっと回復。

郵便局に発送に出かけ、たまっていた振込をしたら大金欠に。
ひーん、またしても金策に走らなくては。
これからずっと貧乏のまま人生終わりそう。

おまけに上星川から病院に支払いに行ったら
水曜日休診ということで会計も休み。がーん。
また行かなくちゃ。(バスがあんまりないんだよ)

新横浜に着いたのが2時前。
個人レッスンは4時からだったので
早めに変更してもらえないかと2時に教室に行ったら
2時半まで秀雄先生の初心者団体レッスンが入っておりカウンターの中で待たしてもらいました。
で、ダンス用のズボンに履き替えた後、普段着のズボンを持って行き
「あのーこのズボン、ポケットに穴があいちゃったんですけど」と修繕を頼んだら
「んもー私をなんだと思っているのよ」とブーブー言われました。
「まあまあ、クララの服を作ることを考えればちょろいもんだし」と図々しくお願いし
ちゃっちゃとやってもらいました。
一度気が付かずにポケットに入れた小銭が道端に散乱し、あせりまくったことがあったのです。
これで一安心。

そのあと居間がどうにか片付いた話をしたら
「君んちの棚にいっぱいあったシュミのいい食器類はどうしたの?」
と聞かれたので
「キッチンの上の食器収納棚にしまいました。もう使うこともないと思うから今度引き取りに来てくださいよ」
と言ったら
「あ、家にある食器ボロいのばかりだから助かる」と言ってもらえました。
オレ昔から食器選びのセンスはあると言われたのですが
昔と違い来客もなくなった今は必要最小限でかまわんから、よろこんで進呈します。(空いたスペースには料理関連本置をいたりして)

2時半より個人レッスン開始。
本番のスローのイントロの練習が始まりました。
なんとなくわかった。
秀雄先生にも身体の動きが正常時に戻って来たと言われ
「あとは酒をやめて筋トレだね」とのこと。
酒はやめられませんが筋トレはがんばります。

M山さんが来てレッスンに入ったうらら先生にも
「スクワットメニューを3回やってから帰ること、あとイントロもきちんと覚えてないと怒るよ」
と言われました。
昨年定年退職を迎え現在はレッスン三昧のM山さんも
「うらら先生厳しいですよねえ」と笑っていました。
でもね、ほんとに最近寝ているときでさえ尻の下部から太腿の裏側にかけて
筋肉の衰えを感じ「これはヤバいなあ」と思っていたんです。
だからやってきましたよ。明日は筋肉痛?

で帰りには「明日からの金策について真剣に考えてみよう」という名目で
新横浜の駅ビルにある蕎麦屋で一杯やってきました。
つまみは枝豆と板わさ、ここの枝豆はうまい。ちなみに蕎麦は食べません。
しかし、ジリ貧時に金策の妙案など浮かぶはずもなく
すぐに東スポのダービー特集記事を読み
続いて太田和彦の居酒屋エッセイを読む始末。
太田和彦が居酒屋のひとり酒の楽しみのひとつに
「心の開放感」をあげていて共感を覚えました。
カミュの『異邦人』の最後で主人公の死刑囚ムルソーの
「世界の優しい無関心にこころをひらいた」という感動的なセリフがでてきますが好きだなあ。
いろんな煩悩と挌闘しながら最期は希望をからっぽにして息絶えるというイメージは悪くないと思います。

posted by のんべの店主 at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日は忙しいぞー

本の整理はなんとか一段落。
いろいろツケがたまっていて今日は忙しい一日になりそう。

郵便局に発送に出かけた後振込もあちこちにしなくては。
さらには先日救急車で運ばれた脳神経の病院に支払いに行かなきゃならないんですが
これが相鉄線の上星川駅からタクシーという辺鄙なところ。とほほ。

その後は久しぶりに個人レッスンです。
本番まであとふた月だし、うかうかしてはいられません。
体力戻さないと踊れません。

翌日は三省堂のレジ番なので早起き?しなきゃいけないし
そろそろ早寝早起きの生活に戻さなくては。
ちょっとずつ快方に向ってはいます。


ところで鮎漁の解禁日が近づいてきましたねえ。
鮎って穫れたての塩焼きより一夜干しの方が好きです。試しにどこでも売ってる養殖鮎を買ってきて軽く塩をふり
洗濯バサミでしっぽをつるして一夜干ししたのをあぶってみたまえ。
結構な酒の肴になりますよー。
昔解禁日になると、高知の鏡川で投網で穫って来た小ぶりの鮎を
母親が天ぷらにしてくれたのもうまかったなあ。
それにつけても、水の中で水中眼鏡で見る鮎って胸びれ近くの黄色いところがほんとうにきれいで
泳いでいる姿は命の躍動そのものという気がしたなあ。
大金欠のオレももうひと躍動できるかなあ?


posted by のんべの店主 at 01:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

三省堂のレジ当番

注文品の荷造りをしたものの雨が降っていて郵便局まで歩くのが面倒で明日に延期。
(集荷に来てもらう手があったな)

先週三省堂のレジ当番2回分を代行してもらったので
あさって木曜日と月曜日に出ることにしたら
来週日曜日から水曜まで四連チャンになりました。(水曜は撤収のみ)
残りの八日間でどれだけ在庫がはけてくれるか?
日通のアロー便なので返品送料はかわらないと思うけど。
まあ前回の経堂のフェアと合わせると意外に在庫は減りました。
本棚2本もいっしょに戻って来るし
今回の返品処理はそんなに大変ではなさそう。
あと高額本も少し残っているので売り上げも上がって欲しいです。(大金欠が続いております)

高校の同級生のI藤がまた支援物資を送ってくれるといってるし
とりあえずウェブアップ用をジャンル別に整理して
残りは玄関とポーチに積み上げるようだな。
どうのこうのいってもウェブもそれなりにコンスタントに注文が来て
棚の隙間も目立つようになってきました。
注文品がどこにあるのかパニックにならないよう整理しないと。


さっき岡崎武志さんのブログを読んでいたら
明大前にあった古本屋「小林書店」が出て来て
「わーなつかしい」と思いました。
学生時代、金に困るとここに本を売りに行ったんだよね。
店主に「津野海太郎さんの親戚の方ですか?」なんて聞かれたのもなつかしい思い出。

そういえばあの頃はジャリ研究の先輩の藤吉っちゃん(卒業後故郷の富良野に帰った)が
質屋に時計を入れた金で一杯おごってくれたりしたのどかな時代でしたねー。
藤吉っちゃんは当時のわたくしに山口瞳の「男性自身シリーズ」をすすめてくれた恩人であります。


とりあえず居間の在庫整理を続け
明日は月2回の紙ゴミの日なので段ボール2箱ほど処分もし
なんとか来客を迎えられるところまで近づいて来ました。はあはあ。


posted by のんべの店主 at 15:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

リハビリ再開

久しぶりに午後の2時まで爆睡。体調はかなり回復しました。
昨夜の夜中から食欲も回復しました。

連休の受注メールをチェックしてみたら
講談社文芸文庫の高額本の注文が結構入ってたんですが
三省堂の古書市で売り切れたものばかりでがっかり。
お詫びのメールを出した後
在庫のあるものだけ発送の準備をして郵便局に。

帰宅後は久しぶりに洗濯をしたあと
在庫整理にとりかかりました。
十日後には三省堂の返品が戻ってくるので
スペースを確保しておかなければ。
とりあえずポーチに積み上げたプラスチックの収納ケースに
雑誌のバックナンバーやシリーズものを
OPPフィルムにくるんでしまう準備。
サイズとかいろいろ違うのでぴったり収めるのがめんどうなんだよねえ。
ぎうぎうに詰め込むとまた腰を痛めそうだしテキトーにやります。

三省堂のレジ当番もあるんだけど今月中にはある程度すっきり片付けたいと思います。
いろいろ考えると最近のストレスの最大原因は
いまだかつてなかった足の踏み場もない部屋で日々を過ごすことでした。

そういえば昔、大学時代に高知で同窓会をやったあと
大勢がうちに流れてきて二次会をやったことがあったんですが
お開きのころになって食器の始末を始めた同級の女の子の手際よさに唖然としたことがありました。
当時は母親も健在で一緒に片付けていたんだったけど
「お母さん、こんなのテキトーでかまんがよ」と言いながらてきぱきと片付けておりました。
思えばプロとアマくらいの違いがあったねえ。(母もちょっとトロかったけど)

彼女とは小学校の塾からいっしょで
あの夜は「当時からT野君のことを好きだったがやに」と告白されました。
男好きのするタイプではありましたが
でももしも、あのままあいつと結婚していたら早晩オレも食器といっしょに片付けられていたと思います。

教訓:自分のことは自分でやります。


ところで、さっき郵便受けをのぞいてみたら
先日かかった救急病院その他もろもろからの請求書がいっぱいたまっていました。
ひーん、明日からまた金策に走るざんす。

唯一の慰めは「編集工房ノア」が「海鳴り」誌を送ってくれるようになったこと。
今回は24号。
庄野至の「朧月夜」なんかも掲載されています。
これはうれしい。人生大変ですが、ちょっとだけいいこともあるんですね。


うらら先生が久しぶりにブログを更新していたので読んだら
北軽井沢の別荘に枯れた大木が倒れて来て大騒ぎになったみたいですね。
http://oonohideo.seesaa.net/

世の中、何がが起きるかまったくわかりません。
「山には山のうれいあり」なのか?http://www.youtube.com/watch?v=DW4upkF_aBY





posted by のんべの店主 at 20:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

今度は風邪

3時から三省堂のレジ番なので1時ちょっと前に家を出たら連絡がうまくいき2時には到着。
1F入り口ののワゴンをのぞいたらもともと6箱しか用意できなかったので
ガタガタになっておりました。
体調不良で補充もできなかったので事情を知った三省堂が急遽自店分で埋めてくれたらしい。
小沼丹の作品集も5冊のうち1冊だけになっていたし宮澤賢治全集も2/3は売れていました。

8Fに上がると三水さん、佑夢さんがレジ番をしていて
「獅子ヶ谷さん大丈夫なんですか、無理しないでください、日曜日はヒマなんだし」と言っていただきました。
「まあ、なんとか」と答えたものの
そのうち、あれれ?なんか体調がおかしいぞと思ったら完全に風邪の症状でした。
「早退させていただきます」と言いそうになりましたが、そんなわけにもいかん。
午後のレジ番はバオバブさんと二人でしたがほんとうにヒマでした。

ただ1Fのイベントが本日までだったので
紫式部の岡田氏に手伝ってもらい本棚と残った在庫を8Fに上げる作業。
並べてみると8Fのワゴン2台に並べきれ在庫無しの状況になったので
それなりに在庫処分には成功したかな?
残り十日の間にどれくらいさばけられるか?
叩き売りも辞さないつもりです。

プリシアターの小林さんも1Fに撤収に来ていて
「ブログ読んでますけど、あんな無茶苦茶しちゃだめですよー」と忠告されました。
なんでもご実家が当方のマンションから徒歩十分くらいのところにあり
一度家にも寄ってくれるそうです。
来てもらったら整理の方法を教えてもらおう。
体調を早く戻して稼がないと。

三省堂の絵本売り場をのぞいたら鈴木のりたけの「しごとば」シリーズの第四弾が発売になっており
まるごと一冊「東京スカイツリー」ができるまでを追ったものでした。
このシリーズほんと面白いんだよねえ。
サイン本が積んであったので購入。

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東京スカイツリーといえば東武百貨店の偉いさんになっているジャリ研の先輩O沼さんが
プロジェクトに深くかかわっているという話でした。
今頃は超多忙なんだろうな。
そのうち秘話が聞けるかも。


それにしても今日は疲れ果てました。
オークスも残り8頭までの中に選んだ馬はは1着から3着までいたんですが
半分に絞り込む時点で失敗し散りました。
来週はもうダービーだあ。

「明日からまじめに働くぞ!」(ぜんぜん説得力がありませんね)


posted by のんべの店主 at 23:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

叱られて

救急車で運ばれてからちょうど一週間。

そろそろ社会復帰せんといかん思い
へろへろながらも土曜レッスンに出かけてきました。

新人のおばさんも加わってパソとクイックステップ。
うらら先生、秀雄先生の二人には
「酒の吞みすぎ」とスルどく指摘された上
うらら先生には容赦なくシゴかれました。
激痩せで体重はついに70キロちょっと。ズボンずりおちそう。
「後ろ姿が20歳くらい老け込んでる」と言われました。ってことは八十歳?はあはあ。クイックステップは得意なはずなのに
病み上がりで音に身体がついていけませんでした。

帰りのバス停でトレッサの回転寿司の店長とばったり。
「今日は本をお持ちじゃないんですね?」と変なことで感心されました。
明日は午後3時から三省堂のレジ当番であります。

オークスは1,5,8,9,17の5頭ボックスでいってみます。

http://www.youtube.com/watch?v=xbfUTFzxoNM


posted by のんべの店主 at 20:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

遠い面白い記憶

うらら先生でさえ信じてくれないと思いますが実はオレ高校三年生のときには高知県のバスケットボール界のMVP選手だったんですよ。まあ正式に選ばれたわけではなかったけど。
インターハイ予選で優勝した時の圧倒的なポイントゲッターだったんだから今思えば嘘みたい。

でもそのころからちょっと性格変わってましてね
準決勝で宿敵だった土佐校を接戦の末破ったことで
決勝はどうでもよくなくなっちゃった。
決勝の相手はN高校だったけど
中学校時代からまったく相手にせずやっつけてきた相手だったし
あいつらここにきて遠征試合なんかを重ねて勝つ気満々だったし
ここはN高校に勝ってもらおうやと
ものすごい不遜な考えで試合に臨んだんでした。
そんな甘いもんじゃなくシーソーゲームになりましたが
(M岡なんてかっこいいセンターもおったし)
ところが試合終了前うちのキャプテンのH田が
「どうしてもインターハイに行くんだあ!」とばかり一人で奮起したおかげで勝利してしまいました。

あれれ優勝か?とは思いましたが、どう考えても変な気分でした。
H田だけがはあはあ言っておりました。

でもね
すごく頭にきたのは翌日の高知新聞の記事。
まるでN校のポイントガードの終盤の負傷退場が原因でうちがまぐれ勝ちをしたみたいな書き方だったんだよ。
新聞社だから記録は残っているだろうから今度帰ったら調べてくるけどあれは赦さん!書いた記者のクビをしめてやりたいくらいの恣意を感じたね。
オレたちは最終的に力の違いを見せつけ圧勝したのであります。
何よりN校の連中が思い知ったはず。
当時のN校のキャプテンとは気があって街で合うと「よおっ」てあいさつをかわしていました。
(美人の彼女を連れていたのはいただけなかったけど)
どうやったらあんないいかげんな記事が書けるんか?公正であれ、高知新聞のアホンダラ!


posted by のんべの店主 at 06:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稲妻の夜

昨夜は11時に寝たのですがお約束のように1時に目が覚めてしまい
「どん兵衛」を食べていました。
食欲だけは完全復活。まあありがたいこってす。

そしたら突然稲妻が光りはじめ大雷雨に。変な天気続きだ。
今夜もなかなか寝つけないかも。
そういえばむかし高知の家で飼っていたリリーという犬も雷が大の苦手で
雷鳴が轟くなり犬小屋を飛び出して玄関の窓を引っ掻き回し
空けてやると家の上まで飛び込んできてブルブル震えていました。
小柄ながら気丈な雌犬だったから
ふだんはあんまり興味を示さないオレなんかにもしがみついてくるのはおかしかったな。

そういえば(話は飛びますが)高校時代の同級生の男子というのが
異様にB型血液人間の比率が高く、ものすごくノリやすかった。
ある日、大雨直後の体育の授業でサッカーがあったのですが
担任の教師が「どうする?」と訊くやいなや、全員「やるに決まっちゅうろう」と即答し
泥泥の運動場の中で文字通りの泥試合をしたあげく、最後はクラスの応援団長だったH崎を泥たまりの中に全員で押さえつけ
担任だったK原先生に「おいおい、そればあにしちょけ」と笑われたものでした。
全員泥のかたまりのようになって教室前の洗い場で体操服を洗ったんですが
向かいの教室の一年後輩の連中がぽかんとしながらも心底羨望のまなざしを向けて来て誇らしく思ったものです。

病気の身にとってはほんとあの日にかえりたい。


追伸;山本剛といえば「ミスティ」ですが
こんな名盤でさえ今は入手困難になってるみたいですね。
何枚か廃盤は持っていますが
やっぱり3千円くらいにに目がくらみ手放すのはやめちょこうとおもいました。

posted by のんべの店主 at 01:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする