2012年10月25日

不眠は続く

2時半に寝たのに6時前に目が覚めてしまう。あきらめてアマゾンのアップを続ける。
このところ毎日30から50冊はアップしているので
この調子なら月に1,000から1,500冊ペース。
スーパー源氏の受注も引っ張られており
単価も従来よりアップと喜ばしい傾向。
ただし三人のお客に誤送をしてしまったのは大きな反省点。文庫の12冊セットの注文がきたのに
どこにいったんだかかさっぱり見つからん。
おお、どうなっておるのじゃあ? おっかしいなあー。ものすごいストレス。

午前中に発送を済ませ綱島の「ブ」で「こどものとも」のバックナンバーなど8冊拾う。
「こどものとも」と「モエ」のバックナンバーは大量にたまり
いずれも500円から1,000円は付けられるので地道にアップしていきます。

帰宅して久しぶりに洗濯と炊事。
アマゾンに頼んでいた川崎彰彦の『夜がらすの記』が届いていました。
あとトレッサの有隣堂で先日閉店した丸の内のOAZO丸善にあった松岡正剛の「松丸本舗」の新刊も。
売り上げが上がるとすぐこれですが
なあに読み終わったらすぐ売りに出せばいいんです。
幸い話題の新刊の美本はすぐ売れるから、ちょっと金を出して貸本屋から借りたと思うことにします。
本を読める時間は増えたことだし、ある意味老後に適職を得たかも。
「売り上げ10倍」はまだまだですが。

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それにしてもこの本を5100円以上でアマゾンに出品していた強者がいたのにはほんとに驚いた。
いったいなにを考えているのか? 理解に苦しみます。まあいいけどほんまのアホンダラでは?
「表に出ろよ、くそったれ!」(最近禁酒のストレスからささいなことでついかっとなるわたくし)

昔読んだ安岡章太郎の本の帯に(『天上大風』)
「立派な貧乏人がいなくなったを口癖に、友は逝った」と近藤啓太郎の言葉が引用されていましたが
できればオレもこの歳になればそうやって死んでいきたいと思うのはやまやまなんでありますが
それがなかなか。

今夜は吉田拓郎の「旅の宿」でも弾き語ります。
(あ、女はもうやめたんやった。
「君のひざまくらにうっとり」するのはあきらめました。寂しい人生でした。しくしく)
昔から「T野は女にはモテんけんど、妙に男のファンはついてるなあ」と言われたことを思い出した。
ホモではないんだけど「友情の隠れ家」みたいな心は持ってるのかもねー。
そこにいくと女とはどうもうまくいかん。うーむ、もうすでに遅いですね。どっひゃー。
http://www.youtube.com/watch?v=OaC1NQNE3c4


わあっ!
夕刻から七時間ぶっ通しでアップをしたあと、アマゾンの受注をチェックしておったら
32,000円のDVDセットの受注をどういう訳かキャンセル処理していた。
いくら初心者とはいえ、なんという失策か。
「ばかばか、オレのばか!」もう嫌だ、こんな人生。
金欠が続くのも当たり前だよ。

でもね「もうたくさんだ」とは今は言わないでおきます。
あまりに多くの知人に借りをつくっているので、これはなんとかしたい。
税務署の催促なんかはどうでもいいですが。

こうして不眠は続くんだろうなあ。
今夜の夜食は「ハムエッグ定食」です。
「焼き海苔」が好きになってきました。
「焼き海苔ご飯で年を越したい秋の夜更けかな」(字余り)


『夜がらすの記』をぼちぼち読んでいて
「ー飲んでます、毎日飲んでます」とか
「燗酒とはうれしいですね」とか
「これでだいじょうぶだ」なんていう物言いが
「マダム・ボヴァリーはわたしだ」じゃないけど
川崎彰彦ってオレとなんだか似てるなあと思いました。
ただ、ちょっとだけオレの性格の方が凶暴かも。そこは嫌になっちゃうけど川崎彰彦は面白い。
いい作家を紹介していただきました。
獅子ヶ谷書林っていいお客さんがついていますね。

歳をとってヨボヨボになって死んでいくのもむべなるかなと
妙に安らかな諦観を素直に感じさせる変わった作家だなあ。
なんか書いている具体的な細部がとてもよくわかる。

posted by T野 at 16:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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