2013年02月02日

リハビリ開始

昼近くまで爆睡。起きてみると意外に体調は回復しており
杖をついて新横浜まで出る。
銀行など回ってJRAに着いたらもう1時40分。
「ダービーニュース」だけ買って急いで教室へ行きました。

久しぶりの教室で病み上がりなので見学だけでもと思ったんですが
身体も気持も甘やかしているとなまる一方なので
ダメもとでとりあえずやれるところまで参加してみようとやってみました。
さすがに片足立ちやジャイブの準備運動は脚力の衰えと元々乏しいバランス感覚がメタメタになっており
ハアハア言いっぱなしでしたがなんとかついて行けた。

そのあとワルツの新しいステップに突入しまして
新しいステップと言っても何度も習ったステップのアレンジで
わかるんだけど身体がついていけまへん。
次第に筋肉疲労が出始め、後半は
「いてて、もうあきまへん」と情けないことばかり言っておりました。

最後の15分はルンバのおさらいで
手とか足の指をツリまくりながらも、なんとか終了することができました。
この調子でリハビリに集中します、はあはあ。

でレッスンの後、近くのJRAの地下に行き
明日の「東京新聞杯」の勉強をしてまいりました。
いつもは親父連中が持ち込みの酒や肴を近所のコンビニで買って来て
仲間とわいわいやっていてうるさかったのですが
お役所のJRAが地下のテーブルに
「この席はキホン的に地下食堂でご注文いただいたお客様の優先座敷です。
持ち込みのご飲食はご遠慮ください」というえげつないディスプレイを各テーブルの上にたてており
本日はガラガラでゆっくり予想ができました。(多分一時的なものだと思うけど)

それはさておき、猛勉強した明日の「東京新聞杯」。
人気が割れまくっており超難解レースですが
1と8の2頭を軸としました。
まず2頭の単勝・複勝と馬単を買い、相手は少し手広く5頭を選び
3連複。3連単の前売りで買ってきました。
この戦法だとかなり馬券も絞れるんですよ。
さて明日はどっちだ?

疲れましたが、帰りにトレッサに寄り
バナナと蜜柑とティッシュを買ってきました。
帰宅後、久しぶりに台所をかなり掃除し、洗濯をすませてから、実に一週間ぶりの入浴。
面白いように足の裏の垢が取れました。いいかげんにしなくては。


閑話休題。
最近知たまたまですが、安岡章太郎が亡くなったことを知りました。

自分が蜜柑を買ったのは今日が実に久しぶりですが、高知には「山北みかん」というおいしいみかんがありまして
庄野潤三が繰り返し高知出身の安岡に「山北みかん」を送ってもらったことを書いていました。
ちなみに安岡夫婦は庄野潤三に仲人をつとめてもらったのではなかったか?
「僕たちは将来喧嘩して離婚騒動を起こすにきまっているからそのときはよろしく」なんて読んだ覚えがあります。

安岡章太郎は高齢だったし驚きはしませんでしたが
それにしてもでもこれで「第三の新人」は全滅ですか?
若い頃、彼らの小説を読みながら、「どこにでもあるけどビミョーな家族の風景」を感じ続けてきたのでした。
ああ、なんてこったい。

ちなみにオレは安岡の作品では月並みですが『質屋の女房』が一番好きです。
(というかあんまり作品を読んでない)

きれいな心のカケラをいっぱい残していってくれた作家だと思います。
なんだか同郷の先輩から宿題をもらった気分です。

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こちらは堀江敏幸の『いつか王寺駅で』に出て来て読んだ
「サアカスの馬」
これもよかった。

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posted by T野 at 23:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一難去ってまた一難

昨夜は寝ようとしたところを地震で起こされ仕方なく本を読んでいたら
今度は鼻血が止まらなくなってしまった。
実は昨朝仕事を始めたとたんに鼻血が出始め
「わあっ!注文品を汚したらえらいこっちゃ」とあせったのでした。
太腿の打撲とか関係あるのでしょうか?
それとも禁酒のストレス?
花粉症に鼻血まで併発してはたまったものではありません。

最近アマゾンのアップばかり集中してて
獅子ヶ谷書林のHPのアップを怠っているので
こちらも並行してなんとかしないとと思います。

とにかく打撲傷を早く治さないとなんとどうもならん。
バランス感覚が悪くなってるので部屋の中でまたこけるかも。
さっきも危なかったです。

今年は料理関連本を充実させていきたい。あと魚と野菜類の本も。
大穴で競馬関連とか社交ダンスの本なんかも検討します。
競馬エッセイは寺山修司が最初の出会いでしたが、演歌的すぎてあんまり好きになれなかったなあ。
山口瞳、井崎脩五郎、高橋源一郎なんかは面白い。
意外なところで古井由吉は長いこと「優駿」誌上に連載を続けていますが、本にはなってるんだっけ?
競馬エッセイの効能のひとつは大レースを振り返って
「ああ、あのころオレはあんなことをしていたなあ。」と時代とともに振り返られるところですね。

なかでも山口瞳の『草競馬流浪記』は大傑作。
「衰退してなくなりそうな」全公営競馬場を編集者と回ろうと決め
実際にレースを買って回ったというルポルタージュ風エッセイです。面白いよう。
公営競馬は全然やらないのでわかりませんが、今はどれくらい残っているんだろうか?
病気で入院したときに読んでみたい一冊。

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あと石田千が花月競輪場に行った時食べたモツの煮込みがおいしかった
と何かで書いていたのを読んだことがありました。
「モツの煮込み」は好物なので、ある日「志のぶ鮨」で話してみたら
「花月競輪場」はもうなくなっちゃったんだって。自宅から一番近くにある鉄火場だったので一度行ってみたかったな。

そうなると自分で作ってみるしかないのか?

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posted by T野 at 02:06| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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