2013年02月11日

連休最終日

昨夜は寝る前に「くき茶」をがぶ飲みしたせいか夜中に何度もトイレに起きよく眠れず。
これも老化現象のひとつなんだろうな。

朝妙に静かだなと思ったら今日は祭日だった。
その辺の感覚がどんどん稀薄になっていきます。

歩きでトレッサの郵便局に発送に。
ちょい高めのつげ義春本なども売れたしこんなものか。

帰りに有隣堂で出たばかりの『名物「本屋さん」を行く』を買って来て読みました。

51a2bGEve9L._SL500_AA300_.jpg

大半はよく知られた古本屋でしたが
なつかしかったのは日本橋にある地図の「ぶよお堂」。
この店昔は「武揚堂」だったんでは?中央通から路地をちょっと入ったところにありました。
ガキの頃、化石を掘りに行く時は1/25000の地図が必需品だったからなつかしかったな。
今度寄ってみよう。

書店に勤めていた時代、学生バイトの男を当方のアパートに招いたことがありましたが
家の本棚を見て「本ってインテリアになりますねえ」と変な感心をされたたことがありました。
でも本棚って確かに落ち着きますね。
ただし現状のちらかりようでは「うーん、うーん」とうなされるばかりです。

本日はぼちぼちと児童書の整理とアップ。
今週中に最重要課題の文庫本の整理とアップにとりかかります。
明後日水曜日は月2回の紙ゴミの日だし、少しはすっきりさせたい。


昨日の競馬で惨敗を喫したので、今夜は「明太子と白菜漬け」定食です。
確定申告もしなくちゃ。
いざとなれば「税金も、健康保険も年金もこの低収入では払えません」と言える証明になります。


さっきアマゾンに頼んでいた古川日出男の『聖家族』を
分厚すぎて郵便受けに入らんと郵便局員が配達に来てくれました。
確かにこりゃ読みでがありそうだな。安かったです。

41CQTsNP7NL._AA160_.jpg



ところで古井由吉の小説で「夜の香り」というのがあります。
どういう話かというと、主人公の住まいの向いに
商売に励んでいる大所帯の一家が住んでいて
彼らが夜遅く帰宅するとイカの天ぷらを揚げてわいわ言いながら晩飯を始めるというだけの話。
「夜の香り」ってイカの天ぷらの匂いのことだったんですね。

イカって確かに安いですね。
オレも大学を卒業した直後、女の子と週末同棲をしていたのですが
仙川のアパートで彼女が近所の魚屋で安く買って来たゲソをよく揚げていました。
彼女、美人だったから「へへへ、魚屋のお兄ちゃんにサービスしてもらっちゃった」と言って
雑魚海老やらアラなんかもいっしょに揚げていたなあ。
4畳半一間の貧しくもなつかしい思い出です。
元気でやっているかな?よしこさん。


posted by T野 at 17:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。