2013年04月30日

アル中対策

もうあかん。京都の弘美ちゃんに朝電話したら
一刻も早く病院に行きなさいと忠告された。

ネットで検索したら横浜の中区に病院があった。
プリシアターの小林さんに電話してアマゾンの受注を停止する方法を教えてもらう。
朝っぱらからすみません。
受注メールが怖いんです。

友人のM脇に電話したら
「これから介抱に行こうか?」と言ってくれたが
なんとか自力で対処できそうと詫びを入れる。情けない。
葬式は頼むわ。


「浅柚」から心配して電話をいただく。
スーパー源氏と小林さんに春野菜セットを送ってもらったのにまだ金を振り込んでおらんのだ。
「カテコ」のママから注文が来たらしい。筍はもう終わったそうです。
お礼は必ず送ります。


夕焼けいつものことだが

電車は満員だった。

そして

いつものことだが

若者と娘が腰をおろし

としよりが立っていた。

うつむいていた娘が立って

としよりに席をゆずった。

そそくさととしよりが坐った。

礼も言わずにとしよりは次の駅で降りた。

娘は坐った。

別のとしよりが娘の前に

横あいから押されてきた。

娘はうつむいた。

しかし

又立って

席を

そのとしよりにゆずった。

としよりは次の駅で礼を言って降りた。

娘は坐った。

二度あることは と言う通り

別のとしよりが娘の前に

押し出された。

可哀想に。

娘はうつむいて

そして今度は席を立たなかった。

次の駅も

次の駅も

下唇をギュッと噛んで

身体をこわばらせて−−−。

僕は電車を降りた。

固くなってうつむいて

娘はどこまで行ったろう。

やさしい心の持主は

いつでもどこでも

われにもあらず受難者となる。

何故って

やさしい心の持主は

他人のつらさを自分のつらさのように

感じるから。

やさしい心に責められながら

娘はどこまでゆけるだろう。

下唇を噛んで

つらい気持ちで

美しい夕焼けも見ないで。

 

 

吉野 弘

詩集<幻・方法>所収

「現代詩文庫」思潮社

 

オレはけっしてやさしい気持の持ち主ではありませんが

このつらさはなんとなくわかる。

飲みに行けばまたコケるだろう。

 

どうやって立ち直ろう?

 





posted by T野 at 10:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

由佳から電話

二番目の姪っ子の由佳から突然電話が入りびっくりする。叔父の気持が落ち込んでいることを見はらかったのようだ。

AUのショップに勤めているんだけど
ちょっと変わった三十からみの独身の女の子でね
昔テレビ神奈川に勤めたいので叔父さんちに下宿させてもらってもいい?というので
今の書庫の6畳をすっからかんにしたことがありました。
結局合格できずご破算になりましたが、同居していたら愉快だったかも。

あんまり両親には心を開かないやつらしいけど
叔父さんには昔からなぜかなついて食事なんかもするんですよ。
とってもかわいい女の子。
誇りであります。


posted by T野 at 21:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最期の晩餐

人生最期の晩餐ってなんだろう?と思い「納豆定食」か「「ラーメンライス」かで悩んだんですが
「「納豆定食」に落ち着きました。白菜の漬け物がつけばよし。
随分安上がりな人生ですね、

ちなみに宮尾登美子は「鯛のお刺身定食」だそうです。


posted by T野 at 09:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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