2013年06月14日

特技は社交ダンス

珍しく1万円ばかり注文が来た。願わくば毎日これだけきてもらいたいものです。それにしても毎度のことながら「ようこんな本を探してくるもんだなあ」と感心するくらいの多彩な注文。
郵便局員たちも「たくさん注文がきてよかったですね」と無言ながら顔で喜んでくれました。

自転車で内路の「ブ」へ。6冊拾う。読みたい本ばかり。趣味と実益を兼ねとるな。
帰宅してバスで樽町の「ブ」へ。意外や意外、20冊以上の収穫。
あんまり仕入れには苦労してません。お金はどんどんなくなっていきますが。

岩波少年文庫の『ごんぎつね』の宮田菜穂のさし絵がかわいかった。
「ごんぎつね」の挿絵なんか悲劇的な話なのになんか笑っちゃいますよ。おすすめ。

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本と同じ売り場に楽器コーナーがありちょっと覗いてきました。
14万円のマーチンがありましたがさすがにこれは手が出ない。
ヤマハで12,600円というのがありました。今度まとまった注文が来たら買ってみようかな。
弾いて歌えればいいんです。


先日バイトの不採用通知を受けて運転免許も持ってないからと落ち込んだのですが
考えてみればおれには社交ダンスがあるじゃないか。
十五年もやっているんだからおばさん相手にパーティーダンスくらい踊れますよ。
タキシードだって持っている。
これからは履歴書に「特技は社交ダンス」と書くことにします。
しかしだからといってなんのバイトにありつけるというんだろう?

随分前のことですがいかにもホステス然とした派手な女の人が
「社交ダンスくらい踊れた方が商売の足しになるんじゃないかと思って」と教室を訪ねてきたことがありましたが
結局入会しませんでした。いかにも「夜の蝶」みたいな派手な女のひとだったなあ。
「社交ダンスって悪くない趣味ですよね。
よく考えると「社交ダンスが踊れる古本屋」ってかなりの希少価値だと思うんですが
でも「それがどうした」と言われるとなんの自慢にもなりませんね。ちょっ。

レイモンド・チャンドラーの『長いお別れ』にT.S.エリオットを読んでいる運転手が登場しますが
ああいう気障な役を生きているんうちに一回やってみたい。
今度気が滅入ったらタキシードを着て社交ダンスを踊ってみよう。カッコいいですね。


posted by T野 at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボクサー

サイモン&ガーファンクルの歌。

ポール・サイモンのギター一本で二人が歌うのをきくと
「包丁一本さらしにまいて」という古い日本の歌を思い出します。

いいなあ、この歌。
http://www.youtube.com/watch?v=zT6l8XG0vFM

posted by T野 at 06:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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