2013年10月29日

たどり着いたらいつも雨降り

昼過ぎ起き。毎度毎度の金欠にうんざりする。ここのところ寝ても覚めてもお金の心配事ばかりです。
日刊ゲンダイ「止まり木ブルース」の格言
「金がないのはクビがないのと同じ」を思い出し
「ほんまやなあ」と泣く。
おれってなんのために生きてるんだろう。
それでも「命までとられるわけじゃないしさ」と気を取り直し発送の準備。
雨が降っていたので郵便局まで歩く。

局員の女の子たちに
「最近ちっともいいことなくってさあ」と泣き言を言ったら
「何言ってるんですか、注文いっぱいきてるし、T野さんだったらぜんぜんだいじょうぶ」と励まされちゃった。
そんなもんじゃないんだけどな。

内路の「ブ」までてくてく歩く。
なかなかいい絵本が拾えました。
ため息の一日。


しかしぐわんばって在庫アップしました。
4,500冊まであと少し。


バカの一つ覚えのように今夜も「ちくわカレー」を作っています。とほほ。

posted by T野 at 18:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不思議の国のアリス

今日『不思議の国のアリス』の注文がきていろんなことを思い出した。

懐中時計を持ったウサギとか、笑顔がどんどん膨らんでいくねこだとか
おかしなキャラクターが登場するんだったよね。
「となりのトトロ」に出て来る「ネコバス」なんかも思い出した。

はるか昔、銀座の伊東屋に「不思議の国のアリス」のキャラクターをあしらった
チェスのセットが10万円くらいで売りに出されたことがあって
ものすごく欲しかったんだけど当時の10万円というのは大金でさすがに買えませんでした。
ちなみに知人のふうちゃんにそのことを話したら知っいてやっぱり買えなかったそうです。

「笑うネコ」というのは印象に残るキャラクターですね。
昨夜部屋の整理をしていたら昔住んでいたアパートでねこを抱いていた写真が出て来てなつかしかった。
こっちの方はいつも困ったような顔をしていた「チビ」というねこだったね。


話は相変わらず飛躍しますが
谷川俊太郎の「ネロ」という詩を思い出しました。

ネロ 
もうじき又夏がやってくる 
お前の舌 
おまえの眼 
お前の昼寝姿が 
今はっきりと僕の前によみがえる 
お前はたった二回程夏を知っただけだった 
僕はもう十八回の夏を知っている 
そして今僕は自分のや又自分のでないいろいろの夏を思い出している 
メゾンラフィットの夏 
淀の夏 
ウィリアムスバーグの夏 
オランの夏 
そして僕は考える 
人間はいったいもう何回位の夏を知っているのだろうと

ネロ 
もうじき又夏がやってくる 
しかしそれはお前のいた夏ではない 
又別の夏 
全く別の夏なのだ

新しい夏がやってくる 
そして新しいいろいろのことを僕は知ってゆく 
美しいこと みにくいこと 僕を元気づけて くれるようなこと 僕をかなしくするようなこと 
そして僕は質問する 
いったい何だろう 
いったい何故だろう 
いったいどうするべきなのだろうと

ネロ 
お前は死んだ 
誰にも知れないようにひとりで遠くへ行って 
お前の声 
お前の感觸 
お前の気持ちまでもが 
今ははっきりと僕の前によみがえる

しかしネロ 
もうじき又夏がやってくる 
そして 
僕はやっぱり歩いてゆくだろう 
新しい夏をむかえ 秋をむかえ 冬をむかえ 春をむかえ 更に新しい夏を期待して 
すべての新しいことを知るために 
そして 
すべての僕の質問に自ら答えるために

posted by T野 at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌手役所広司

高校時代の同級生に坂本健というミュージシャンがいるんですがずいぶん昔、彼のライブにいったとき
ゲストで役所広司が出たことがありました。
ギター一本をバックにぼそっと歌ったのですがとてもよかった。
もう一度聴いてみたい。

http://www.youtube.com/watch?v=ZuUNxrTmriM


ところで今読んでみたいのはこの一冊。

6176mAP6s8L._SL500_AA300_.jpg

posted by T野 at 10:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。