2014年02月21日

人間自身考えることに終わりなく

のど風邪少し治る。

面倒だが発送の準備。
大判の絵本とか結構大変だねえ。
好きだけどおおむね安いし。

カシャカシャと売上げを計算しながら郵便局へ持って行く。
「あ、今日は注文たくさんじゃないですか」と応援される。

「来週からトレッサの韓国料理店でバイトすることになってね」と言ったら
男女を問わず局員全員から
「えー、ほんとですかあ」と過剰な反響があった。
「調理とかもするんですか?」
「その店行ったことがあります」
「今度みんなで行ってみよう」
と大受けしてしまった。おれが働くのがそんなに珍しいんだろうか。ようわからん。
柴田 錬三郎みたいに口をへの字にしてしまいました。

そのまま自転車で綱島の「ブ」に遠征。
10冊ちょっとだが今日もいい本があった。
自己満足ですが、なんかリッチな気分だ。
やっぱり仕入れが一番面白いな。

帰宅後ミルクコーヒーを飲みながら
今日の収穫、池田晶子の『人間自身考えることに終わりなく』を読む。
彼女の本を読むと
「生きるのも死ぬのも同じようなもんだ」
「貧乏でも生きてりゃいいのさ」と元気が出ます。
たぶん曲解してると思うんだけど、それでいいのだ。

この本で一番おかしかったのは彼女が小学生だったとき
彼女の髪をひっぱったりする悪ガキがいて
でもそれは自分のことが好きでそうしてるんだとなんとなくわかっていた
転校するときにはその男の子は泣いていたものというくだり。
下世話なエピソードでいいですねえ。きゃー、すてき池田晶子。
posted by T野 at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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