2013年10月31日

池田あきこさんに励まされる

久しぶりに池田あきこさんに電話してお会いすることになりました。7時に吉祥寺で待ち合わせ。
久しぶりの吉祥寺。相変わらず活気にあふれた街です。

渋谷で降りたんですが井の頭線への乗り換えがずいぶん遠くなって15分も歩かされたのには疲れた。
すごく不便になった。渋谷は何をやってるんだか。

東急インの隣りにあるレストランでオニオングラタンとオムライスとビーフシチューをごちそうになる。
最近の当方の情緒不安定ぶりにいろいろアドヴァイスと励ましをいただく。
ブログを読んで最近の在庫アップの頑張りと充実ぶりには感心している。
そのうち買いたいと思う本も何冊かある。
毎月の売り上げ目標をきちんと持って「うつ」はこの際どこかに置いといてしっかりやりなさいと。
先行きが不安になったりするのは誰にだってあることなんだから。特にHPを閉鎖したことは絶対やってはいけないこと。
(これはうらら先生にも怒られた)


新刊もいただく。

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アマゾンに出品して生活の足しにしてもいいわよということでした。

最近はアイパッドで読書をしているということにはびっくりした。

「ブ」の仕入れで古本屋稼業が成り立つとはまさか思わなかったそうです。
おれも3年前高知に帰って恩師の林嗣夫先生に
「ネット古書店を始めてみようと思いよります」と言ったら
「何をばかなことを考えゆうぞね。そんなもんで食って行けるはずはないじゃいか」と一喝され
「確かにそりゃあそうだよなあ」と不安を覚えたものですが
なんだか最近はそこそこ食っていけそうになっているから人生はわからない。
林先生にもいっぱいいい本をいただきました。人間辛坊だ。

てなわけで池田さんのお誘いでせっかく吉祥寺に来たんだから
「ブ」に行ってみようということに。
ブックスルーエの近くに引っ越したんだね。

仕入れに協力するから今日のお勘定を持ってくれるというので
お言葉に甘えて図々しく講談社文芸文庫を4冊も買ってしまった。
こぐれひでこの『パリを食べよう』なんかも拾っていただきました。たのしげな本。

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それにしても定価で2,000円を超えるような新品同様な本が
「ブ」では当たり前のように105円棚で見つかるってなんかまちがっているんでは?という気はしているね。
しかもおれなんか、このシステムにパラサイトみたいにしてどうやら食いつないでいるんだ。
なんおかしくないか?と思いつつそれが食い扶持なんだ。やれやれ。
お金の心配から離れ、海の近くでおいしい魚を食べながら「晴耕雨読」みたいな老後を送りたいと切に願うものであります。


池田さん曰く、ときどき吉祥寺に出てきなさい。
古本屋回りをしましょうと言っていただく。
引きこもらないでなるべく他人と会うように心がけなさいとも。
あなたも六十歳近いんだからしんどい節目ではあるわよ。でも乗り越えなさい。
ううう。

それにしてもあなたはほんとに自分勝手でひどい性格なのに
妙に周りの人間が支えてくれるのよね。と感心された。
おれって図々しいのに憎めない性分なのかも。(こらっ!)

確かにボロボロになりかけると誰かが救いの手を差しのべてくれるんです。
周り中アンパンマンみたい。
たまには恩返しもしなくちゃと思ったりもするんだけどまだ無理だな。
廃人寸前まで行った自覚はあるし、まだゆらゆらとはしてる。
きびしいなあ。


池田さん、今日はほんとうにありがとうございました。
本日もちょっとだけ在庫アップできました。

http://www.amazon.co.jp/gp/aag/main/ref=olp_merch_name_5?ie=UTF8&asin=4061983016&isAmazonFulfilled=0&seller=A2OE0RY85V1WL5
posted by T野 at 23:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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